タバコで顔が変わるのはなぜ? 続きを読む タバコが肌に与える影響また、タバコに含まれるニコチンは皮膚からも吸収されます。ニコチンが皮膚の真皮層に到達し、そこで活性酸素が生成されると、肌の弾力やハリを維持する役割を担う真皮線維芽細胞に悪影響を及ぼします。その結果、肌のハリや弾力が低下したり、皮膚の結合組織が損なわれることになります。