精神科の5分ルールとは? 続きを読む 精神科の5分ルールについて 再診の場合、診療にかかる時間が5分を超えた際のみ、通院精神療法の算定が行えることになっています。このルールは初診の場合と同様で、ここで言う診療時間には「医師自身が患者に対して行う問診、身体診察(視診、聴診、打診および触診)、及び通院精神療法に要する時間」が含まれます。なお、受付での会話時間などは含まれていません。