一番古い声優は誰ですか? 続きを読む 日本で初の声優とは日本で声優業を本格的に始めたと言われているのは、テレビ番組「ぶらり途中下車の旅」でのナレーションが有名な滝口順平さんです。彼は、1953年に地上波のテレビ放送が始まった頃から活動を始め、1956年には「カウボーイGメン」という海外ドラマが放送された際、全ての役を一人で生放送で吹き替えたことで知られています。