パラリンピックでなくなった競技は？

パラリンピックで行われなくなった競技について

これまでのパラリンピックで採用された中で、唯一現在行われていない競技は「アイススレッジスピードレース」です。かつては日本が多くのメダルを獲得したこの競技は、今ではヨーロッパの一部で細々と楽しまれています。1998年の長野大会では、日本は金メダル9個、銀メダル12個、銅メダル11個を獲得しました。