「ず」と「づ」の使い方は? 続きを読む 「ず」と「づ」の使用ルール 同じ音が連続する際には「づ」を使用します。例えば、「続く(つづく)」、「綴る(つづる)」、「鼓(つづみ)」などの例があります。また、2つの言葉が接続して濁音になる場合にも「づ」を使います。このような場合には「息遣い(いきづかい)」、「三日月(みかづき)」、「色づく」、「大詰め(おおづめ)」などが該当します。